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全部を自作の家! [本]

 岡啓輔『バベる!』読了。

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 今思えば、これにかかわる仕事をやってたのって、すでにまる1年前になってしまうんだなあ……時間のたつのは速いなあ。と、感慨にふけるが、まだ本物を見に行ってないし、また、この本の中に出てきたほかのハンドメイド建築物もいろいろ見に行きたくなってしまったりして。

 角田光代『東京ゲスト・ハウス』読了。

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 なんというか、いろいろ思い出すというか、自分はもう少しはましだったかな、なんて……気恥ずかしく思いつつ読んだ。

 中村文則『私の消滅』読了。

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 塩田さんの装丁というので借りて読んでみたけれど、内容はかなりきしょい。ちょっとこういうのは苦手。

 黒岩重吾『飛田ホテル』読了。

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 飛田の女たちを主人公にした話だけれど、やっぱり黒岩重吾だと格調高いかなあ。しみじみ読んでだ。切ない短編集。  


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帰省&墓参り&青春18きっぷ消化試合 [旅行]

 お盆は外しましたが、やっぱ墓参りとか親戚に顔出しとか、しないとまずいでしょう![わーい(嬉しい顔)] というような風当たりもあり、金曜の午後に休んで、珍しく贅沢に新幹線[新幹線]で帰省しました。
 仙台に到着してまずは虫よけスプレーを買ってぶっかけ、父方の墓参り。その後伯母の家などに線香を上げに行き、これも割と珍しく実家[家]に泊まりました。ちょいと窓を開けておけば夜[夜]は涼しいから、助かるなあ。
 無人の家の二階で一人で寝ていて、夜中の3時に地震[雷](軽くですが)があったのにはビビりました[がく~(落胆した顔)]が。
 翌日は家を早めに出て、母方の墓参り。ここのお墓、いつも迷うんだよなあ[ふらふら]、どこにあるんだかわからなくなってうろうろ[台風]しているうちに蚊に刺されたりする……虫よけぶっかけて正解でした。
 その後は隣の駅にある母の施設に見舞いに行き、ちょいと様子を見てから、青春18きっぷの消化試合開始です。
 まずは松島へ。

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瑞巌寺、平成の大修復が終わったってえからね

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苔が美しい

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もちろん中は撮影[カメラ]できないのですが

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中から外を撮る[カメラ]ことはできました

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ここは、外の洞窟みたいのが面白いんだよね

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ガイド事務所にはやっぱりミーちゃんが寝てます[眠い(睡眠)]

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ころーん、と裏返ったりして[黒ハート]


 その後松島海岸⇒西塩釜と移動し、塩釜駅付近まで徒歩[くつ]で移動。まあ暑い[晴れ]ったって、30度くらいなら今日日暑いうちには入らんねえ。

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塩釜の回転ずし、かなり待ったけど、悔いなし!


 そして再び塩釜から石巻方面の電車[電車]に乗ります。石巻からさらに乗り換えて、女川まで。

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ブラスバンド[演劇]の生演奏があって、よかた!

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久々に見たダンボルギーニ

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最後は駅舎の「ゆぽっぽ」でしょっぱい温泉[いい気分(温泉)]につかって、帰りました


 大した距離は移動[電車]していませんが、松島の瑞巌寺を見て、塩釜で寿司[レストラン]を食って、女川でブラスバンド[演劇]を聞いて温泉[いい気分(温泉)]に入るということで、あわただしく[ダッシュ(走り出すさま)]も充実したかなあ。
 さて、青春18きっぷの残りはあと1日分。9月10日までに使えるかどうか、です。


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儚く揺れる線の世界 [本]

 滝田ゆう『昭和夢草紙』読了。

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 この独特の震える線は、ちょっと文庫版だと見づらくなってしまうけれども……それにしてもこのお母ちゃん、怖いなあ。燃えてしまった街を記憶だけに頼って描いた世界は、はかなげで崩れやすそうで……好きですが。

 朝倉 かすみ, 中島 たい子, 瀧波 ユカリ, 平松 洋子 室井 滋, 中野 翠 , 西 加奈子, 山崎 ナオコーラ, & 4 その他『泥酔懺悔』読了。

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 溺愛猫的女人さんお勧め。なんか、みんなそんなに懺悔も反省もしてない。さすがに読ませる力のある人たちなので、面白かったけれども。下戸の人の話も出てきたのが新鮮かも。

 南木佳士『医学生』読了。

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 久々にまっすぐな青春小説を読めて、すがすがしい。二期校って、やっぱり昔は冷遇されてたのねえ……今は秋田大学医学部だってたいしたもんだろうけれども。


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青春18きっぷ2019夏の陣ーうちから約2時間で [旅行]

 さあて、青春18きっぷ[電車]夏の陣2019ですが、夏休み期間(?)とはいえ、そうそう遠出もできません。まあ、いろいろあって。でも、まだ3日分も残っているとなれば、ついついそわそわ[るんるん]してしまう。で、酷暑[晴れ]の若干和らいだ[曇り]18日(日)、またこそこそ[ダッシュ(走り出すさま)]出かけてしまいました。うちから約2時間[時計]ほどですが。

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かわいい[黒ハート]看板があったかと思うと

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こ、これは! てえことは、ここはあの埼玉!

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JR行田は静かな駅でした


 そしてまたレンタサイクルを借りましたが、なんとここのレンタサイクルは無料![るんるん] 500円払うと電動アシストのついた自転車が借りられたりもするのですが、このあたりはてしなく平地なので、特に必要なし! というわけで、無料のママチャリにまたがって、JR行田駅を出発です。

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水城公園は、緑が濃くて気持ちいい[わーい(嬉しい顔)]

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さらに進んで市街地に入ると

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こんな看板が出てきたりする。行田、足袋の町だったんだ!

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[TV]「陸王」見てなくて、ごめん……街中には昔の足袋蔵を使った施設があります

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そしてこんな古い小さな神社を抜けていったら

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こんなところがありました

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一階は現役の足袋工場

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すべてがレトロだな

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布地に型を抜く機械

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素敵なスローガン

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あ、これ「日本ボロ宿紀行」で見たやつだ!

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二階は資料展示中心

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昔はいっぱいメーカー(ブランド?)があったんだろうな

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そうそう、ブロード、ブロード!

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足袋なんて、いつ以来履いていないんだろう


 っていうか、靴下も好きじゃないからなあ[たらーっ(汗)]
 行田が足袋の町だったのは、本当に不勉強で知りませんでした。ここにきてようやくわかったという間抜け……ちゃんと『陸王』[本]読まなくちゃ、かな。[ふらふら]
 というわけで、本当の目的は、そこからさらに自転車でしばらく走ったところにありました。

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おしゃかさまがぶらぶらとお散歩していそうな、古代蓮の里

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ここにはこんなタワーがあって、登ってみると……

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ドドーンと田んぼアート[exclamation]

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あ、この人はもちろんわかりますが

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左右の人はわからない……ごめんなさい!


 レンタサイクルで、萩焼⇒津和野焼ときて、また更に行田焼で焼しめた感じで、まもなく9月になろうというのにますます黒さを深める私でした。
 というわけで、行田の田んぼアート鑑賞日帰り旅行、終了です。
 片道[電車]1,310円×2=2,620円。まあまあだな。先の西国への旅と合わせ、青春18きっぷ、これできっちり元を取りました(貧乏性……)。が、一応まだ2回(日)分はあるんだよねえ。もうちょっと使えるかなあ。


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虫と植物が戦う? [本]

 日高敏隆『春の数えかた』読了。

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 とても詩的なタイトルだけれども、生き物によってその「春」は違う、ということ。特に虫の世界で。そうか、野菜が枯れ切ったのは、ハダニのせいか、とか、やっぱりキアゲハの子はセリ科に食いつくのね、なんてことがよく分かった。しかし、ハダニの天敵を呼び寄せようとするとは! 書きぶりは優しいが、知らないことの多い社会だなあ。


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外猫ちゃんも暑いよね [猫]

 この夏は相当に暑い![晴れ] なんてことはよくわかっていて、そんな中勝手に自転車で走り回って[ダッシュ(走り出すさま)]、勝手に年甲斐もなくガングロになっているおねえさんですが……[たらーっ(汗)]

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あんたたちは、もっと暑いよねえ
ん?([猫]


 いつも河原にいるにゃんこ。少し日が落ちて涼風が吹いてくると、よくこんなふうに寝ています。

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一人で寝ているときもあれば

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もそもそのお友達と一緒の時もある

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暑いなりに、ちょっと幸せそう[揺れるハート]

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こちらはおそらくきょうだいチーム

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何見てんの?([猫]

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後ろの子、かわいい顔してどうも未去勢の男の子のようです


 前にいる子は耳[耳]カットなのですが、よく見たらこの子だけ耳[耳]カットがなくて、耳先も[満月][満月]も、ちゃんと残っていました[目]。ほかにもきょうだいらしい子は何匹かこの辺にいて、みんな耳[耳]カットなのですが、この子だけは取り逃がした[ダッシュ(走り出すさま)]のかしら。

[プレゼント] おまけ [プレゼント]


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会社のそばでキャンペーンをやっていて、もらいました[るんるん]



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若さとは…… [本]

 住宅顕信『ずぶぬれて犬ころ』読了。

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 映画になるというので、ついつい借りてしまったけれど、夭折の俳人の言葉はあまりにも切なくて。しかも、幼い子供を残して逝ってしまったというのがつらい。「若さとはこんな淋しい春なのか」

 日本文藝家協会編『時代小説ザ・ベスト2019』読了。

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 今後本を借りるにあたっての参考書的なものを想像していたら、年度版のアンソロジーだった。朝井まかてとか、やっぱいいな、と思っていたら、米澤穂信の『安寿と厨子王ファーストツアー』でぶっ飛んだ。いいけど。


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猫たちの距離 [猫]

 ライチ君とハナちゃん、まだあんまりうまくいってはいないのですが……

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このくらいの距離になることもある

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ねーさん、素敵だなあ[黒ハート](ラ)

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熟女[キスマーク]って、いいよねえ[黒ハート](ラ)
ライチって、何を考えているんだろう

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ハナちゃんは、それを知ってか知らずか……

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ねーねー、3サイズは?(ラ)
[むかっ(怒り)](ハ)

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イラ![ちっ(怒った顔)](ハ)

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ちょっと、いい加減にしてほしいんですけど……(ハ)


 ライチ、こんな風にしていますが、何かとハナちゃんをストーカー[目]したり、ちょっと油断をするとつけまわすのは変わっていません。ひどく攻撃する[パンチ]わけではないのですが、いきなりとびかかったり[ダッシュ(走り出すさま)]するものだから、ハナちゃんはびっくりするし、嫌がっています。ライチ、困った熟女好きです。[あせあせ(飛び散る汗)]
 ほかの子たちは全然そんなことはないのに、若い男の子って、もう![ちっ(怒った顔)]


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帰っても暑い [猫]

 ようやく西国紀行[電車][新幹線]をまとめましたが、帰ってきたからと言って、涼しいわけでもない。[もうやだ~(悲しい顔)]ただ、だんだん街や会社[ビル]から人がいなくなって、その分電車[電車]や職場の冷房の効きは無駄によくなってきている感じはしますが。
 それにしても、13日の週は人もいなけりゃ電話[携帯電話]・メール[mail to]も来ないし、ボスもいないので、金曜日はお休みしちゃうことにしました。[わーい(嬉しい顔)]

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朝顔は暑さ[晴れ]・台風[台風]にも負けずに咲いていますが、葉っぱは枯れ気味

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津和野で買ってきた栗御前を食べる。これで500円。安いと思う

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萩で買ったのは、夏みかんの丸漬け

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砂糖漬けですが

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もったいないので薄ーく切って食べている。美味しい

 皮のところがほろ苦くて、いい感じです。[るんるん]
 せっかく休んだのでどこかに行きたかったのですが、まだ台風[台風]の影響があって風が強いので、電車[電車]のダイヤに影響があるかと思い、おとなしくしていることに。[もうやだ~(悲しい顔)]

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ちょっと休んだほうがいいよ(ラ)
くたっとするライチ

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まぶしいわあ(ハ)
引っぱり出せば、こんな風にくつろいでくれるようになったハナちゃん

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頭寒足熱が大事ですよ(紋)
紋次郎は実践してるね

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マーちゃん、マッサージチェア使わせてよ
やだ[黒ハート](マ)


 実は紋次郎君、ちょっと食欲が落ちて病院に行きました。よだれも多かったので、点滴のほか、久々にステロイドを打ってもらいました。年齢相応に腎臓も悪くなっていそうなので、療法食に切り替えてみようということで、病院からいただいたサンプルを食べさせたところ、モリモリ食べる。体重も順調に回復しています……が、腎臓のお薬のセミントラを飲ませるのが大騒ぎ[どんっ(衝撃)]。病院で習った通り、捕まえて首の後ろをもってくわーっと口を開けさせたところに、シリンジで放り込むのですが、それを一日一回やっているせいで、すっかりおねえさん、嫌われてしまって……[もうやだ~(悲しい顔)]おねえさんの顔を見ると、ささっと隠れてしまったりする。食欲が落ちるわけではないので、まあいいのですが。早く慣れてくれよう。

[クリスマス] おまけ [クリスマス]


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うちでもミョウガが収穫できました[exclamation]


 地植えでもないし数は少ないのですが、毎日味噌汁とかに入れられるくらいの分量がとれるといいなあ。[わーい(嬉しい顔)]


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一休さんの時代に [本]

 杉本苑子『華の碑文』読了。

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 能が足利義満の頃に庇護されて発展したということは何となく日本史の知識として知っていたが……観阿弥・世阿弥は物語によってちょっと身近に感じられるようにはなったけれど、お能自体があまり身近じゃないからなあ。

 丸山宗利『昆虫こわい』読了。

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 タイトルが、「まんじゅうこわい」からきているというだけあって、虫を捕るのが面白くて仕方がないのだな、この人は。もちろん、この研究が地球環境保護につながるということはあるけれども、それ以上に、虫取り網を持ったまま大人になってしまったような……『きらめく甲虫』に続き、これも面白かった。次は『ツノゼミ』かな。元たまの知久君がツノゼミのコレクターだったり、ジャポニカ学習長の虫表紙を撮った人なんかも出てきて、びっくり。

 福澤徹三『幻日』読了。

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 怖い話の短編集。面白いような、そうでもないような。気持ち悪怖い感じはあるけれど。それにしても、同じタイトルの小説ってけっこうあるのね。

 山野辺太郎『いつか深い穴に落ちるまで』読了。

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 SFなのかなんなのか。静かなトーンだけれども、なんとも不思議なテイストの作品。割と気に入った。この人のは別のも借りてみましょう。


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