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靴箱 [猫]

 朝、猫マスターが出かけるときに、自分の靴箱[くつ]を開けたら……

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[るんるん](マ) ねー、ぼくも入っていい?(ラ)
あーあ、やられたね[がく~(落胆した顔)]

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私の段はいっぱいだからね(マ) はあい(ラ)

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うーん(ラ)

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上の段もいいなあ(ラ)


 しばらくして、マーリィ姉ちゃんが出て来ると、ライチもとたんに興味を失うのですが。

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完成品のコウモリランを買ってしまった。プラティケリウム・ビーチィ


 こんなふうにちゃんと板に着生させるのが理想形。お手本として一つ買うつもりが、間違って二つ注文してしまった。まあ、いいけど。

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枯らしちゃダメよ(マ)

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ぼくみたいにのびのび育ててね(ラ)
努力します……


 この根無し草道楽、さほどお金[有料]のかかるものではありませんが、枯らしちゃうとショックが大きいので、がんばります。

 

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業界がわかって面白い [本]

 平安寿子『くうねるところすむところ』読了。

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 この人の本は、あまりはずれがないように思う。綿密に取材しているからかなあ。
 それに、ちょうど家のリフォームなんか考えたりしていたので、この業態に興味がわいたりして。主人公の突っ走り加減が、爽快。それぞれキャラの立った登場人物たちも、目に見えるようだ。

 

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植物のこと [植物]

 9月も終盤ですが、まだ朝顔は咲いています。

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旅の間に猫マスターが種をたくさん収穫。来年も咲くかなあ

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バルコニーで伸びるライチ

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猫マスターはバルコニーでコーヒー[喫茶店]を飲んでいたみたいだね

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こんな写真[カメラ]も送ってくれました

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秋田土産のバター餅。噂にたがわぬ素朴な美味しさでした


 なんでも北秋田市で40年以上も食べられているという郷土菓子らしい。お土産人気が高いというので買ってみたら、本当に美味しかった[わーい(嬉しい顔)]。おススメです。もろこしもいいけど、喉乾くし。

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バルコニーにはモッコウバラの鉢植え。枯れたようで枯れてません

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小さいながら白ゴーヤも成っています


 さて、最近また道楽に走って、これまでに何度も枯らしているチランジアをまたぞろ買ってしまった……[ふらふら]

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カプトメデューサ

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コルビー(スカポーサ)

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フックシ―グラシリス

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ブッツィー

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ブルボーサ


 この札は外してしまうので、覚書のつもりでアップしました。何とか今度こそ枯らさないように何かに着生させて、花[かわいい]が咲くまで持っていきたいなあ。水やりがコツ[たらーっ(汗)]なんだよねえ……コウモリランなんかよりも難しいような……がんばります。[パンチ]

 

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これも映画に…… [本]

 西加奈子『きいろいゾウ』読了。

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 とても読みごたえのある作品。前半は変わった夫婦の田舎暮らしの中で起こるいろいろな出来事、という感じだったけれど、後半は加速度的にドラマチックさを増していく。これもすでに映画化されていたんだなあ。もう、たいていの名作は映像化されているのかしら。

 イチハラヒロコ『この人ゴミを押しわけて、はやく来やがれ、王子さま。』読了。

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 ちょっと前の流行とはいえ、やっぱりこの人面白いなあ。特に、音が出るマシーンとのコラボと、外国のショッピングセンターのバッグにプリントした企画。こういう語感、持ってみたい。




 

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どこかにマイル 秋田の旅その4 [旅行]

 24日の続きです。中学以来の男鹿水族館。その後、日本海中部地震[どんっ(衝撃)]が起きて、男鹿駅から水族館への途中の海岸や水族館でも被害者が出て大変なことになったのをよく覚えているのですが、なまはげシャトル[車(セダン)]の運転士さんは「あれ、よぐ知ってるね」と言います。ずいぶん昔のことだし、トーホグ人以外はそんなにもう覚えていないんだろうなあ。

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リュウグウノツカイ、好きなんだよね[黒ハート]

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お決まりの大水槽もあり

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ヘンな顔や

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美味しそうなアオリイカも

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タコの卵、昔突き出しで食べたな

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人気者のチンアナゴもいますが

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なんつってもここはピラルクだ!

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ピラルクの頭の骨


 中学の時ここで初めてピラルクを見て、なんてでかい魚だ! と感動したのです。あの時のはもっと大きかったような気がするけど。

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同じアマゾンシリーズで、こちらはヤドクガエル

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かなりかわいがられている感じ[揺れるハート]

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外は日本海

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このシロクマの豪太君も名物らしい

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あ、寝ちゃった![眠い(睡眠)]

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そして秋田といえばやっぱり

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魚へんに神でしょう(暗いな)

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実際、水族館でもしょっつる作ってます


 [るんるん]秋田名物 はづもりはだはだ……。一度は乱獲で数が減り、禁漁になったハタハタ。また食べられるようになって、よかった。子供の時は散々子持ちの煮つけを食べたなあ。

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こういう展示も面白いと思う

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変顔……[わーい(嬉しい顔)]

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海の見えるレストラン[レストラン]

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しょっつる焼きそばをいただき(美味しかった)

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再び日本海を眺めつつなまはげシャトル[車(セダン)]に揺られ

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男鹿駅から秋田行き[電車]に乗ります

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秋田駅からホテル[ビル]までは走る[くつ]ようにしてたどり着いて[ダッシュ(走り出すさま)]

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急いでビールを調達してTV前に陣取ったというのに……


 なんということでしょう。あ~あ、もう。平幕に負けたりしてぐずぐずしているから![ちっ(怒った顔)] なんて、くさくさしつつ市内に飲みに出かけました。

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たぶん、ぶり子の入ったハタハタの醤油漬けを焼いたのは初めて食べたけどねえ……


 この店、お酒がめちゃくちゃ高くてがっかり! ちょっとゲーノー人が来てるからっていい気になんなよ! と、秋田最後のお店は残念ながら外しました[バッド(下向き矢印)]。私としてはちょっと珍しい。嗅覚が鈍ったかしら。
 翌朝は9時10分の飛行機[飛行機]で東京へ。乗ってしまえばあっという間のフライトです。
 どこかにマイル旅、楽しかったのですが、やっぱり私には電車[電車]が合っているような気がしました。地方の空港ってけっこう市内から遠いし、乗り遅れないようにと思うと、緊張しちゃう[あせあせ(飛び散る汗)]んだよね。まあ、またマイルの残り具合によっては考えますが……秋田紀行、終了です。



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どこかにマイル 秋田の旅その3 [旅行]

 まずは23日の続きです。阿仁マタギ駅[電車]から乗り込んでしばらくすると、もう暗くなって[夜]きて、宿泊地の米内沢に着いた時には真の闇[がく~(落胆した顔)]。まだ7時前[時計]だったのですが、駅の周りは何もなくて、本当に真っ暗。宿泊先までは徒歩3分[くつ]だったのですが、一緒に米内沢の駅で降りた2、3人のうち、駅前に車[車(セダン)]を停めていた会社員風のおじさまが、「送りましょうか?」と言ってくださり、幸いにも車[車(セダン)]で送ってくださいました。ありがとうございます!

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泊った施設(朝撮った写真[カメラ]


 この「あゆっこ」は温泉施設ですが、宿泊もできるのです。

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お相撲さんが巡業に来たのだな

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このポスターはちょっと古いけど……

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豪風が白星をあげてくれたおかげで飲み物はオール半額![わーい(嬉しい顔)]

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とはいえ、夕食はすごい量で、あんまりお酒[ビール]が入りませんでした[たらーっ(汗)]

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お部屋もきれい[ぴかぴか(新しい)]で快適!


 なんといってもここは阿仁川のあゆが売り! 塩焼きと田楽みそ焼きと唐揚げ(ぶつ切り)なんかが出て、また秋田名物のだまこ汁[レストラン]も出て……お米も美味しいし、どうにもこうにも腹いっぱいでした。もちろん、お風呂[いい気分(温泉)]も気持ちいいのですが、夜にもかかわらずちっちゃい子ども連れがどかどか入ってきたので、子供嫌いの私はほうほうのていで退散[ダッシュ(走り出すさま)]。朝ゆっくり入りなおしました。

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朝食[レストラン]。またもお米が美味しくてお代わり

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食堂のおばさんがあまりに感じがいいので、勧められてインスタントコーヒー[喫茶店]も飲んじゃった

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外にはあゆの直売所もあります。買えないけど

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道端には栗の実がたわわに実っていますが

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駅までの道

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そして、これが米内沢の駅。夜、周囲が真っ暗なわけだよ[夜]

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なぜか駅中で駄菓子を売っている

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パンチの入った切符は久々かな

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最後の秋田内陸縦貫鉄道

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よく見たら椅子もわんこ[犬]模様でした


 秋田内陸縦貫鉄道の終点鷹巣駅とJRの鷹ノ巣駅はくっついているので、わずか2分[時計]の乗り換え時間も楽勝。ここからは奥羽本線です。

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さらに追分駅で

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男鹿線に乗り換えます

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男鹿駅からは、「なまはげシャトル」という乗合タクシーに乗り換えます


 途中、二度ほど不思議な雲[がく~(落胆した顔)]を見ました。運転士さんも「おれも初めで見るでぁ」とおっしゃっていましたが。

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竜巻か、UFO降臨か

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途中大きななまはげ像があったりして


 海を眺めるけっこう急峻な道を30分も走る[車(セダン)]と、ようやく海の真ん前の男鹿水族館GAOに着きます。
ここに来るのも中学校の学校旅行以来。こんなすごいところだっけ……。

 と、ちょっとここから写真[カメラ]が多いので、へんなところですが一度切って、次回に続きます。



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どこかにマイル 秋田の旅その2 [旅行]

 23日(土)の朝は、まずは再び「かくのだて温泉」[いい気分(温泉)]へ。ゲストハウスでチケットを買うと、通常価格600円[有料]でなぜか2回入れるという特典があったので、これを利用しない手はないのです。こざっぱりしたところで角館駅までたらたら歩いて[くつ]、今回の主目的である秋田内陸縦貫鉄道[電車]に乗ります。
 電車まではちょっと時間[時計]があったので、駅に行く前に、昨日訪ねたのとは別の地区の武家屋敷を覗きました。

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メインじゃない方の地区の武家屋敷。味噌・醤油屋さんです

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立派な蔵の中は、蔵屋敷になっています

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ぽっつーん(セルフタイマー撮影[カメラ]

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ここで最近結婚式[ムード]もやったらしい

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外には仕込み水。もちろん、飲んでOK

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秋田内陸縦貫鉄道[電車]、土日はこんな切符があります

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車内は愛らしい[黒ハート]秋田犬の写真がてんこ盛り

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秋田美人[キスマーク]のお見送りつき

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車窓からの風景は、こんな感じですが

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途中いくつかある田んぼアートや(秋田犬の四季)

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景色の良い[ぴかぴか(新しい)]ところではスピードを緩めて運転してくれます

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阿仁合駅で途中下車

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ここに併設のレストラン「こぐま亭」の名物・馬肉シチューをいただきます


 東京の老舗レストラン[レストラン]で働いていたシェフが作ったメニューで、とても美味しいのです。降りる価値あり!

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阿仁合駅の待合室にて。熊がいました

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駅の外にて。これ、大丈夫なの?[たらーっ(汗)]

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この人も大丈夫なの?[あせあせ(飛び散る汗)]

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本当にこんなチャラいのでいいの?[ふらふら]

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駅舎近くの内陸縦貫鉄道資料館の入り口には「チェーンソーアート」

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中に熊の毛皮の敷物がありましたが

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本気で怖くて触れません[たらーっ(汗)]

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阿仁は鉱山のあった場所なので、いろいろと遺物が保存されています

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御雇外国人技師を住ませた洋風の家[家]とか


 その後、また阿仁合駅から鉄道[電車]に乗って、ちょっと角館方面に戻ります。

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途中駅。この駅名は、読めないよねえ

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ここで降ります

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駅ではマタギの像がお出迎え

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2キロほど離れた打当温泉マタギの湯[いい気分(温泉)]。車[車(RV)]で送迎してくれます

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もちろんお風呂[いい気分(温泉)]もいいのですが

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ここはどぶろく特区でもあります


 残念ながら、どぶろくは品切れでした。1合450円で量り売りしてくれるというのですが……悔しい! また、ここにはマタギ資料館もあります。

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熊の頭の骨

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マタギの家[家]も再現されていますが

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「立入禁止」です。っていうか、怖くて入れないし

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ロビーにも熊


 内陸縦貫鉄道の人が言っていましたが、このあたりはごく普通に熊が出るそうですが、周囲の人たちは、よほど熊が悪さをしない限り警察にも言わないとか。悪さをしたら、自分たちでやっつける[どんっ(衝撃)]のだそうで……マタギだし。

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駅から見渡す山々


 春になると山々のブナの新芽がふいて、それを目当てに木に上っていく熊の姿が、遠くからでもわかるとのこと。怖い……[がく~(落胆した顔)]

 ちょっと長くなったので、つづく。



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どちらも面白い [本]

 荒木源『けいどろ』読了。

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『ちょんまげぷりん』の人。今回はまた、人情ものに。それにしても、この大阪弁は正しいのだろうか。詳しくないけど。結末がちょっと切なかったが、こういうことって、案外ありそう。問題をたくさんはらんで、しかもちゃんとエンタメになっていて、エライ!

 熊谷達也『邂逅の森』読了。

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 直木賞と山本周五郎賞をダブル受賞した作品。今回、秋田内陸縦貫鉄道の阿仁マタギなど、兄のマタギの里を尋ねるにあたって借りて読んだが、仙台出身でこんな重厚な小説を書いて直木賞を取った人がいるというのは、寡聞にして知らず。勉強不足に愕然。そういえば、仙台市文学館でも紹介されていたじゃん。

 

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どこかにマイル 秋田の旅その1 [旅行]

 ちょびちょび休んでどこかに出かけてはいるものの、なんかちゃんと夏休み取ったって感じがいまいちしない![ふらふら] と思っていたところだったのですが……よく調べてみると、9月中に切れてしまうJAL[飛行機]のマイルがけっこうあってもったいない。というわけで、JALの「どこかにマイル」という企画に乗ってみることにしました。6000マイルで日本のどこかに行ける、という企画です。(詳細はこちらをごらんください)普通はJALのマイルで国内航空券に引き換えようと思うと、最低でも12000マイル[有料]は必要なので、6000マイルで往復取れると思うと、とてもお得なのです。ただし、どこが当たるかは、四つの選択肢のどこかを希望しても、その場所が当たるとは限らないのです。実は今回高知に申し込んだのですが、当たったのはなんと、秋田![がく~(落胆した顔)] ま、いっか。断ったら6000マイル丸損するし……というわけで、22日(金)は代休(この間連休のど真ん中の台風[台風]の日に出勤したからね)、25日(月)は有休をとって行ってきました。

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確かになあ、壇蜜[キスマーク]とか藤あや子[カラオケ]とか佐々木希[ぴかぴか(新しい)]とか……


 この「どこかにマイル」は、あんまり便利な時間帯[時計]の便はないようです。[晴れ]朝7時20分羽田発ということで、大変な早起きをして出かけました[ダッシュ(走り出すさま)]。それでもギリギリ[あせあせ(飛び散る汗)]で、保安手続きを優先でやってもらったりして……すんません。[たらーっ(汗)]

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電車[電車]の時間まで千秋公園でぶらぶら。史料館を見る時間まではありませんが

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最近メジャーなババヘラアイスを食べました。素朴な味


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よぐきたなす([猫]

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奥羽本線乗車[電車]

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角館到着!

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ホトトギスや秋海棠がキレイに咲いています[ぴかぴか(新しい)]

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まずは宿泊のゲストハウスに荷物[ふくろ]を預けました

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なかなかいいお部屋。個室だし

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お昼は「にぼし屋」の鶏そば。美味しかった![わーい(嬉しい顔)]

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店の入っている建物はキョーレツですが[がく~(落胆した顔)]

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へー、こんなイベントが

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日曜日はこんなのがあって、土曜は宿が満杯になるそうです

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角館の武家屋敷に来るのは中学の時以来かな

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あの時も青柳家、入ったな

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昔の人形って、どうしてこんなに顔が怖いのか[がく~(落胆した顔)]

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ひー、こっちも怖い……[モバQ]

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秋田蘭画の小田野直武の「解体新書史料館」みたいなのができていました


 そういえば、「秋田蘭画」の展覧会、去年の終わりにサントリー美術館で見たな。(http://6cats.blog.so-net.ne.jp/2016-12-30)まあ、小田野直武まではいいけれども……

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こういうのは、単なるコレクションではないのかしら

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早野凡平って、こんなんだっけ

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角館のお祭りはこういう山車をぶつけ合うらしい

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秋田ではこのポストが現役!

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武家屋敷跡を利用した猫雑貨のお店

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無料で見られるお家ですが、苔をとてもきれい[ぴかぴか(新しい)]に管理している!

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もう秋なのに、まだ汗ばむ陽気でした


 武家屋敷、なんか中学の時に来た時に比べると、ずいぶんと観光地化が進んでいるみたいだなあ。展示しなくてもいいようなものまでにぎやかしで展示しているみたいだし。台湾人のお年寄りがたくさん来ていました。

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泊ったゲストハウスにはお風呂がなくて、徒歩2分ほどのところに温泉[いい気分(温泉)]があります

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温泉にも宿がついているんだけどね

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ほぼ貸し切り状態で、さっぱりしたら

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へっへっへっ[わーい(嬉しい顔)]

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秋田の地酒の呑み比べセット(550円)


 6種類ボードに書いてあって、そのうち3種類選べます。量的には、全部足して1合くらいか。刈穂(六舟)がうまかった。

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さんま刺しと

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ミズのこぶ


 ミズはおひたしで食べたりしたけど、こぶ(実)を食べるとは知らなかったな。面白い食感。
 カウンターの隣で飲んでいたおじいさん(後で67歳と自己申告アリ)と話が弾みましたが、注いでもらった分がちょっと余計だったかなあ……飲みすぎ[ふらふら]。秋田弁、8割程度は理解できていたと思うけど。おじいさん、「楽すぐ飲んでっから、出はってこ(だいたいこんな感じ)」とどこかに電話[携帯電話]したら、思い切りパジャマの上にガウン引っ掛けたおじいさんがもう一人現れたのには驚いた![がく~(落胆した顔)] 「なあに、むがいの家[家]ぬ住んでっから(こんな感じ)」というわけで……なんかなー、盛り上がったなあ。
 このお店[家]、創業31年目になるといいますが、青柳家のあるようなメインの武家屋敷ゾーンからはちょっと離れています。おじいさんたちもお店の人も、「観光バス[バス]はメインの武家屋敷ゾーンにしか行かない。もっと町全体を歩いて[くつ]いろいろなところを見てもらえるように、駅の近くにバス[バス]を停めてそこから観光客を誘導すればいいのに。何度も商工会に言っているけど、ちっとも改善されない![ちっ(怒った顔)]」とぼやいていました。

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最後にノベルティグッズをいただいたようです


 このお店[家]は安くて美味しかったなあ。続く。


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受難は続くのか? [本]

 松本麗華『止まった時計ー浅原彰晃の三女・アーチャリーの手記』読了。

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 うーん、この人ももう30代後半か……読むと、オウムの変容の経過がよくわかる。私がインドにいた年に、幼かった彼女も父と一緒にインドに行ったらしい。ドミトリーにあったオウムの機関誌、やばかったもんなあ。それにしても、自分のせいばかりではないのに、すべての権利を奪われるというのはちょっとなんとかならないかと思う。学校教育って大事だなあ。

 森下典子『猫といっしょにいるだけで』読了。

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 溺猫さんのお勧めで、図書館で借りました。写真は文庫版で『猫と……』に改題されているが、読んだのはハードカバーで『いっしょにいるだけで』というタイトル。不安な始まり方だったが、途中何度も泣いてしまったりして……猫は人を幸せにしてくれる! と思う。森下典子さんって、デキゴトロジーの典奴さんだったのね。



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