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青春18きっぷ2017春の陣-岐阜等紀行その3 [旅行]

 さて、今回の宿泊地は名古屋ゲストハウスわさび名古屋駅前に泊まります。一泊3200円。駅から徒歩7分。場所はすごくいいけど、これまで泊った中でも一二を争うくらい狭い。[ふらふら]

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男女混合ドミトリーの2階ブースでした

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あんまり狭くて掛け布団にカバーをかけるのを断念

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大荷物置き場。まさかの自転車鍵つなぎ方式

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隣は思い切り風俗店(?)。(矢印の下がわさびの看板)


 夕飯は、例によって近所の居酒屋で一人飲み。[ビール]

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ぷはー[ビール]

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おすすめはやはり手羽先揚げ。うん、うまい

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みょうがサラダ

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肉じゃがにピリ辛こんにゃく

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ぶり子の煮つけ


 ??? これがぶり子? 聞いたら、やっぱりぶりの卵だっていうんだよねえ……「トーホグでは、ぶり子と言えばハタハタの卵なのですが」と言ったら、板さんはこちらもちゃんとご存知でした。お店のおば様が、「やだー、”ぶりっこ”なーんちゃって[黒ハート]」という、全身脱力するような昭和のギャグをかましてくれたのが余計と言えば余計。[ふらふら]

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ちょっと足らなかったので、宿で飲み直し……[ビール]


 そのせいか、狭苦しいブースでもぐっすり寝てしまいました。
 ただし、翌朝は、前日の養老ウォーキングのせいで、けっこうな筋肉痛……[どんっ(衝撃)]
 20日は朝早く[晴れ]から起きられたので、6時台の東海道本線[電車]に乗って徐々に戻ります。
 この日は、JR草薙駅⇒静岡鉄道草薙駅で、静岡県立美術館へ。「蜷川実花展」をやっていたのです。

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静岡鉄道、なんかほのぼの電車でした

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でも、なんで静岡-瀋陽なのか?


 静鉄「県立美術館前」から美術館までは、けっこう歩く[くつ]。暖かかったし、上品な住宅街[家]を歩いたので、さほど苦にはなりませんでしたが。

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Acid Bloomの部屋と

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《桜》の部屋は撮影OK


 女性客が圧倒的に多かったですが、大人気! 絢爛たる色彩の氾濫……なんて、下手なキャッチフレーズを付けなくても、黙ってても人が来る展覧会なんだろうなあ……。
 帰りは、美術館からJR草薙駅まで100円でバス[バス]があったので利用し、そこからまた全鈍行[電車]でてこてこ帰りました。本当は、もう一つの藤森輝信建築の「ねむの木美術館」も見たかったのですが、掛川からのバス便[バス]がとにかく著しく悪く、今回も見送り。もう、何回見送ったことか……吉行淳之介文学館も近くにオープンしているんですけどねえ……[もうやだ~(悲しい顔)]

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帰ったら猫マスターがにゃんずとお昼寝[眠い(睡眠)]していました

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マーリィちゃん、ただいまあ
お帰り(マ)

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よく遊んだ?(マ)
うん、遊んだ、遊んだ[るんるん]


 今回のJR乗りまくり行程は、

<19日(日)> 小田原⇒大垣 5,620円
       (大垣⇔養老 410×2=820円 養老鉄道)
        大垣⇒名古屋 700円
        名古屋⇔多治見 670×2=1,340円 
        名古屋⇔大垣 700×2=1,400円(大垣のコインロッカーに荷物[ふくろ]を預けたので……)
        合計 JR 9,060円(養老鉄道 820円)

<20日(月)> 名古屋⇒草薙 3,350円
       (草薙⇒県立美術館前 210円 静岡鉄道)
        草薙⇒横浜 2,590円
        合計 JR 5,940円(静岡鉄道 210円)

 青春18きっぷは11,850円で、5で割って2,370円です。先日川越に猫マスターと一緒に行ったときは、一人2,288円だったので、ちょっと負け[バッド(下向き矢印)]だったのですが、ここで大きく取り返しました[手(グー)]。すでに4日間合計で19,576円です。あと1日分、どこで使えるかなあ。
 大きい区間はJR[電車]で動くのですが、行った先々の静鉄[電車]とか養老鉄道[電車]みたいな第三セクターのローカル線もまたそれぞれ面白いのです。


青春18きっぷ2017春の陣-岐阜等紀行その2 [旅行]

 さて、ユニークすぎるテーマパーク・養老天命反転地の体験を終え、養老[電車]⇒大垣[電車]⇒名古屋(昼食)[レストラン][電車]⇒多治見へ。

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養老鉄道[電車]は、自転車を載せられます

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養老鉄道記念乗車券とクリアファイルのセットを買っちゃいました

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ここが多治見駅

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多治見のゆるキャラかな


 駅からのバス[バス]の時間がなくて、やむなくタクシー[車(セダン)]に乗りましたが、遠いんだ、コレが。2000円以上[有料]かかってしまった![ふらふら]

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藤森輝信先生の設計したミュージアムです

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壁には陶器が埋め込んであります


 藤森先生のミュージアムは、長野の神長官守矢史料館、茶室「高過庵」、静岡の秋野不矩美術館を見ていますが、ここは初めて。今年初めのNHK日曜美術館特別番組『ゆく美、くる美』[TV]で紹介されていて、うわー、行ってみたいと思っていたのです。やっぱり、いいわーこの建物[ビル]の感じ!
 
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建物の模型

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いろんなタイルのかけらが輝く[ぴかぴか(新しい)]

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ちょっとレトロなタイルや磁器

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いろいろな製品の紹介。どれもきれい[目]です

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モザイクタイルの生みの親・山内逸三先生が!


 なんというか、全体的に懐かしいんだよね。昔は流しも浴槽もみんなタイル張りだったよなあ。ミュージアムショップに、ちっちゃいタイルを紙コップに詰め放題で500円[有料]なんていうのがあってまた楽しいのです。
 また、この建物の隣に笠原町の公民館的なところがあったのですが、その中の一角に、一昔前のものがたくさん置いてあるコーナーがありました。

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 帰りはバス[バス]があったので、多治見の駅まで320円[有料]で帰ることができました。
 余談ですが、公民館の入り口に、「多治見高校甲子園出場決定![野球]」と誇らしげに書いてあったのですが……本番はコテンパン[パンチ]にやられてしまったみたいです。まあ、いい思い出だよねえ。
 うーん、また次回につづく。


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青春18きっぷ2017春の陣-岐阜等紀行その1 [旅行]

 さあ、青春18きっぷ[電車]の季節が始まりました。
 ムーンライトながら[電車]、第1希望の17日(金)の夜はとれなかったものの、第2希望の18日(土)の夜が取れたので、さっそく出かけます。[電車]

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横浜を23:36に出て、大垣着は翌日(19日)5:50[時計]

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大垣駅はまだ暗い[夜]

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6:12の養老鉄道桑名行き[電車]に乗り込みます

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早朝の太陽[晴れ]はこんなでした

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休日とはいえあんまりお客さん、乗ってないもんなあ

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養老駅には

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ひょうたんがいっぱい下がっていました

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養老の滝に向かう道すがら、梅[かわいい]が咲いていました


 養老駅ではレンタサイクル[ダッシュ(走り出すさま)]もあるのですが、借りようとした人が、「お貸しできますが、養老の滝まで全部登りですよ。推していくだけですよ」と駅員さんに念押しされていました。確かに、ぜーんぶ登り[右斜め上]でした。
 私は徒歩[くつ]で登っていったのですが、早朝でちょっと肌寒い[雪]ものの、その後の温かさ[いい気分(温泉)]を予測させる爽やかな気候です。鳥の声なんかして、ほかにあまり歩く人もなく、ちょっと汗ばみ[たらーっ(汗)]ながら気持ちよく上っていったら……

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え……[がく~(落胆した顔)]


 ひえー、と思ってここで鈴[るんるん]の着いた杖を借りて登りましたが、幸い熊には遭わず。駅からずーっと登って[くつ]30~40分[時計]ほどで、ようやく滝のある場所に着きました。

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途中の「こどもの国」にあった孝子の銅像

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こ、この水が全部お酒に??

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菊水霊泉というのもありました。ミネラル分が多いんだって


 名水なんですよね、ここのお水は。20日は「若水取り」なる行事があるそうです。触ってみたら、冷たくて気持ちよかった! さすがにお酒じゃなかったですが[たらーっ(汗)]

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滝近くのお店にはこんなのがありました


 お水、いろいろなところに使われているのでしょうね。水の豊かなところって、いいなあ。

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養老伝説の孝子・源之丞のお墓もありました


 さて、次の目的地・危険極まりないテーマパーク養老天命反転地」のオープンは朝9時[時計]。どこかで朝飯[魚座]を食って薬でも飲んで……と思ったのですが、ここの駅周辺にはコンビニ[家]すらありません。仕方なく、自販機でできるだけカロリーのある飲み物を飲んで、薬を流し込みました。[もうやだ~(悲しい顔)]

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しょっぱなからこんなこと書いてあるし。メットは借りませんでしたが[目]


 1995年に開園しているのですが、その当時、私の前の会社では、「社員旅行で行くならココ」みたいなことで人気が高かったのです(実現しませんでしたが)。それから実際に行くまでに20年以上経ってしまったわけですが、いつか行きたいとずーっと思っていました。

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とにかく、安心して立てる平面なんかないのです


 どこに行っても平面ではないので緊張してしまったし、がんがん回ろうと思うと、相当に神経と体力をすり減らします(今日もまだ筋肉痛が……)。ぐったり疲れましたが、お天気[晴れ]も良く、まあ楽しかったかな。

 まだ半日分しか書いていませんが、長くなっちゃったので、あとはまたつづく、にします。


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帰省ついで? の酒田紀行その2 [旅行]

 酒田、本当に寒いのですが、悔しいからがんがん歩いて温まってやれ、というわけで、即身仏の寺「海向寺」に向かいます。酒田ラーメンの店を出て、どんどん坂道を上っていくと……

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途中、関東ではもう終わり気味な蠟梅が美しく咲いていたり

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美味しそうな鮭が干してあったりしましたが

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あれ? これは……

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そそ、そーそー、『おくりびと』の……

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全貌はこんな感じ。映画では葬儀屋の社屋になっていましたが


 元は、すでに廃業した料亭でした。つい最近までやっていたみたいですが。残念ながら、中には入れず。

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隣にあった喫茶店(?)の遺構もインパクト強し


 で、その向かい側にあるのが「海向寺」です。

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この建物に即身仏二体が安置されています

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写真[カメラ]を撮っていいコーナーもあります


 さすがに仏様は写せません[カバン]。お寺のお嫁さんあるいは娘さんのような30歳そこそこに見える女性が説明をしてくださったのですが、「即身仏について、なんでお知りになりましたか?」と質問された際に、「『湯殿山麓呪い村』とかで有名ですよね」と言ったら、「は?」と言われてしまいました。か、角川映画……山村正夫先生の小説は、すでに過去のものなのか……怖かったのに。[がく~(落胆した顔)]

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手拭い買いました[黒ハート]


 その後、宿[家]までぶらぶら歩いて[くつ]戻りました。その途中にあった建物[ビル]

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昔のキャバレーって「白ばら」って名前多くない?

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まるで今現在も人員を募集しているようですが

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きっちりつぶれてました。昭和33年開店はすごいけど

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相馬楼。ここは舞妓さんが舞い踊る[るんるん]料亭です


 ここからしばらく歩く[くつ]と、山居倉庫に着きます。

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明治26年に作られた米倉庫。『おしん』のロケ地にもなりました


 今は、博物館やらお土産屋さんやらが入っています。すごく大きな倉庫です。
 そのあとは、いったん宿[家]に戻ってから、飲みに行きました。実は、酒田には格闘技でかつて大変お世話になった先輩が住んでいるのです。大学に入って、一番最初に(なぜかマンツーマンで)稽古をした先輩で、途中鼻血が出ても稽古をしたのをよく覚えています。酒田は先輩の郷里で、もうこちらに戻って20年以上にもなります。3年くらい前に、師範のお葬式で会ったきりでしたが……

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かねてから行きたかった「久村の酒場」につきあってもらいました

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いやあ、飲んだ飲んだ


 で、自分的には一次会で終わる予定だったのですが、ここで5合ほども飲んだ後で、さらに先輩の行きつけの店[家]に連れていかれて……つぶれました、たぶん。「大丈夫、送るから」と言われて行ったのですが、途中おそらく白旗[ふらふら]をあげたと思います。見た目はだいぶオヤジになりましたが、先輩、まだまだ飲めるなあ……ちくしょう[ふらふら]

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宿の部屋。落ち着くねえ、この四畳半


 死んだように眠って、翌日は案の定二日酔いで、仙台行きのバス[バス]に乗りました。酒田の街中は雪はほとんどなかったのですが……

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ちょっと寝てたら、いつの間にかこんな

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除雪車は追い越し禁止なのです


 そんなこんなで、ちょっと予定時間[時計]よりも遅れましたが、無事仙台到着。そのまま母親を見舞い、実家に帰ってお掃除。久々に実家で一泊です[眠い(睡眠)]

 翌朝は、普通ゴミをまとめて出しました。

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荒れ果てた庭には、くりーむさん[猫]


 前見た時は、きょうだいの黒猫と一緒だったのですが、今回は単独でした。独立したのかしら……完全にこちらの視線に気づいています。

 月曜日は代休だったのですが、いろいろやることもあるので、昼までに横浜に戻りました[新幹線]

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弟のお土産のサフランティー

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横浜に帰ってからおいしくいただきました[喫茶店]


 酒田行き、1泊で慌ただしかったのですが、町があまり大きくないのでそこそこ自力でも見て回れたと思います。
 楽天トラベル最安値の旅館はなかなか居心地がよくて、朝はおかみさんが心づくしのおにぎりを作ってくれて、とてもありがたかったです。これをいただいて朝、仙台行きのバス[バス]に乗りこむことができました。
 まあ、とにかく寒く[雪]て、上下ヒートテックをがっちり着込んでいたのは良かったのですが、帽子を忘れていったのはちょっと失敗でした。地面の雪を警戒して、安物のスノトレを買ってはいていったのですが、街中では必要なし。ただし、長距離バスの途中のSAではがっちり雪が積もっていたので、無駄にはなりませんでした。滑ってたら怖くてトイレ[トイレ]に行けないし。
 先輩と20年以上ぶりに二人で飲んで[バー][ビール]楽しかったし、また別の季節にも行ってみたくなる、酒田でした。


帰省ついで? の酒田紀行その1 [旅行]

 先日の日曜出勤の代休を月曜日に取れることになりました。ので、連休をいいことに、帰省に絡めてちょっと行ってみたかったところ――酒田に行くことにしました。若いときは、寒いときに寒いところ[雪]になんか絶対行こうと思わなかったのですが、なんとなくこの頃は、寒けりゃ寒くて[雪]いい! と思うようになりました。どんな心境の変化か、自分でもよくわからないけれども……

 金曜の晩[夜]は、仕事で絶対紛糾して[どんっ(衝撃)]遅くなるとわかっていたので、会社[ビル]から家[家]に戻らず、そのままバスタ新宿[バス]に行くコースにしました。

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お夕飯を軽くいただいて(金曜の晩は混んでいるので相席でした)

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中目黒の光明泉へ


 ここは初めて入りましたが、駅から近くてきれい[ぴかぴか(新しい)]で、しかも小さいけど露天風呂[いい気分(温泉)]があって、なかなかいい感じ[黒ハート]
 
 バスタ新宿から酒田行のバス[バス]は、24:15発でした。到着予定は8:40。やっぱり、仙台よりけっこう遠いな。

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3度目のトイレ休憩の寒河江SA。雪だねえ[雪]

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まずは駅近くの旅館[家]に荷物を預けました

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最初に行ったのは本間美術館


 美術館は、ふるーい建物で、酒田で生まれて20歳の若さで夭折した小野幸吉の展覧会をやっていました。ここには、本間氏別邸庭園とそこに建つ清遠閣という素晴らしい建物も同じ敷地内にあります。

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室内は、展示作品以外は撮影OK[カメラ]でした

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池には大きな鷺がいました


 そこからどんどん歩いて[くつ]、今度は本間家旧本邸へ。ものすごく寒かったけれども……[モバQ]

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ここの中は撮影できません。すげーアカマツ!


 北前船の出入りで栄えたかつての酒田の豪商にして名士、そして荘内藩主の信望厚かった本間家の邸宅ということで、まー、すごかった[ぴかぴか(新しい)]です。しかし、これが戦争中は軍に接収され、戦後はまた公民館代わりに使われていたとのことで、豪華な柱やふすまには、画びょうの跡[どんっ(衝撃)]やらお習字の墨のはねた痕やら……それはそれで、今は味になっていますが。[たらーっ(汗)]

 その後、街中を走る100円の「るんるんバス」[バス]に乗って、今回の主目的・土門拳記念館へ。今は、土門拳自薦作品集を展示しています。

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ここも、作品接写とかじゃなければ、建物は撮影可[カメラ]です


 土門拳記念館は、ちょっと中心部から離れたところにあるのですが、街中も寒ければ、ここがまた大変に寒い!! その後はまたバスでにぎやかなほうに戻って、暖かいラーメンをいただきました。

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豪華チャーシューメンです(750円)

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こんな感じの小さなお店です


 素朴な味で美味しかったです。
 さすがに写真[カメラ]がてんこ盛りなので、たった1日の酒田紀行ですが、次に続きます。


今年初帰省 [旅行]

 三連休前の金曜日、今年最初の帰省をしました。

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バスタ新宿ができてから、本当に便利だなあ[わーい(嬉しい顔)]


 昨年めまい[台風]でダウンしてから大事を取って往復新幹線[新幹線]という贅沢な帰省をしていたのですが、今回お試しで元の深夜バス[バス]に戻してみました。なんだ、全然平気じゃん。ただ、23:40新宿発で、仙台駅東口着が朝5:00[時計]はちょっと早かったな[ふらふら]……案の定、真っ暗な道を30分[時計]歩いて[くつ]自宅まで。家[家]に入ってみたら、二階から弟のいびきがゴーゴー[眠い(睡眠)]聞こえていました。
 実家は、我々が週末帰ることはあるのですが、基本的には無人……というわけで、どうも一度(?)空き巣[人影]に入られた形跡があるようなので、先週弟が警察を呼んで現場検証をしてもらいました。私も見たのですが、確かに、こんな箪笥開けてないよ、みたいなところが開けられている。特に盗られたものもないようなのですが(実際、うちにはほとんど金目のものもない)、とはいえ、平日知らない人に住みつかれたりしたら困るので、何らかの対策はしないと……窓のストッパーやセンサーライト[ひらめき]など、やれることはやっておこうと思います。ガラスを割られた[どんっ(衝撃)]らそれまでではあるのですが……[たらーっ(汗)]
 
 さて、弟が起きてきてから、一緒に車[車(セダン)]に乗って出かけました。

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女川の商店街が完成したというので行ってみたのですが……


 なんかもう一つ、人もあまり集まっていないし、売っているもの、食べ物屋[レストラン]さんにもあまり惹かれるところがない。女川は駅舎に入浴施設[いい気分(温泉)]があって、そちらに寄ってもよかったのですが、弟が風邪気味だったり、外があまりに寒くて湯冷めしそうだったりするので断念しました。商店街、こぎれい[ぴかぴか(新しい)]に完成しましたが、ここにある施設だけでは人を呼ぶには弱いような……心配。
 そこで、もうちょっと足を伸ばして、硯の町・雄勝町へ。昔ここの中学のソフト部[野球]と練習時代をやって、コテンパンにやられた覚えがあります。あの剛速球ピッチャー、すごかったなあ……今はどうしているのかしら。

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こんな仮設の商店街ですが

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おがつ丼は焼きホタテがワカメご飯に載っている

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ホタテ・アナゴ丼。どちらも1200円です


 この町は、硯とホタテ推しのようです。仮設商店街にある源八ずしというお店のカウンターで食べていたのですが、どこからともなくお客さんがどんどん車[車(セダン)][車(RV)]で乗り付けてくる。はっきり言って、この仮設商店街の周りには何にもなくて、ちょっと行くと海辺の被災地を大型ブルドーザーを使って土地をかさ上げし、住宅地(?)を造成しているだけなのですが……で、お客さんがみんな知り合いのようで、「あけましておめでとうございまーす」なんていう新年のあいさつがしょっちゅう聞こえてきます。みんな、いったいどこに住んでいるんだろう?

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周囲はこんな感じなのです……


 海産物を少しお土産に買って、その後は母のお見舞いに。

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なんとなく、三人で自撮り[カメラ]


 弟のアイディア[ひらめき]で、ずっと手芸が趣味だった母親の作品(刺繍の額やら、袋ものやら、袋ものやら、袋物やら……)を、壁に掛けて展示しています。なんであんなに作ったんだろう。キルトでできたファスナー式小物入れみたいなものが死ぬほどあります。文化祭のバザーみたいな壁面になっている。
 最近は、母はもう会話によるコミュニケーションは取りづらくなっているのですが、壁に掛けたものには少なくとも注目している[目]ので(何か思い出しているのかどうかは不明)、まあいいアイディア[ひらめき]かと。
 そのあとは、叔母の家に年始の挨拶に行きました。
 叔母は、叔父が亡くなってから猫2匹と一緒に暮らしていますが、テニス三昧[テニス]の上に、パン作り等の趣味もできたとのことで、ますます健康のようです。最近車[車(セダン)]は売ってしまって、自転車で走り回っているということで、下半身の筋肉も強化されたとか。テニス[テニス]は、明日が「初打ち」ということで、また張り切ってもいるし……やっぱり健康が第一だなあ。

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例によって、びびるナルちゃん

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シゲちゃん

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その後、はやぶさ[新幹線]で帰りましたが

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叔母の家でケーキを二つも食べたので弁当は入りませんでした


 お天気[晴れ]は良かったのですが、セーターの下にヒートテックを着こんでいって[いい気分(温泉)]正解でした。しかし、寒風吹きすさぶ中を、弟がペラペラのスーツの上にコートも着ないで狂ったように歩いて[くつ]いるので、なんか不思議だ……風邪気味なのに……。[ふらふら]


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草木もなびく 佐渡小旅行 その2 [旅行]

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朝ごはん。おかずが多すぎて、お櫃のごはんをおかわりしました


 2日目は、午前中の定期観光バス[バス]を予約していたので、乗りこみました。お客さんはガラガラで、大型バスは自由席状態。やっぱり、オフシーズンなんだなあ。

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佐渡歴史博物館にもペットボトルアート

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次に行ったのは酒蔵見学! 期待値MAXです


 余裕がなくて中での写真[カメラ]を撮っていませんが、がんがん、試飲。2本買ったし、まあいいよね。これでお正月のお酒は、バッチリです。[わーい(嬉しい顔)]

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佐渡歴史伝説館では

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一体何千万もする[有料]精密ロボットがたくさん見られます

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佐渡出身の人間国宝・佐藤象堂先生の作品も


 どうなんだろうなあ、この施設。かけたコスト[有料]に見合う効果をあげているのかしら……オフシーズンに判断はできませんが、そこははなはだ疑問。しかし、お土産売り場に行くと……

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ま、今回立っているのは書き割りですが


 もっと暖かい季節は、あのジェンキンスさんがお土産物売り場を手伝っているとのこと。売り上げの一部が、北朝鮮拉致被害者連絡会に寄付されるらしい。猫マスターが会社のお土産用に、名物『太鼓判煎餅」を買ったところ、お店の方が写真を撮って[カメラ]くれました。
 観光バス[バス]の最後の見学場所は、阿仏房妙宣寺。ここには、新潟県唯一の五重塔があります。

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宮大工さんが親子二代で建てられたのだそうです

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こちらも元は茅葺だったそうですが

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今は庫裏だけが茅葺屋根です

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山茶花がキレイ[ぴかぴか(新しい)]に咲いていました


 庫裏の屋根は、石巻から職人を呼んで、半分ずつ葺き替えてて四千万円[有料]もかかったとか……維持するだけでも本当に大変なんだなあ。[ふらふら]
 そのあと、定期観光バス[バス]は両津港に戻って、終了です。

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大佐渡山脈には午前中雲がかかっていましたが

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両津港の食堂で昼食を取ったころにはけっこう晴れていました

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超豪華刺身定食(1500円)

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加茂湖産カキフライ定食(1380円)


 どっちも大変なボリュームで、コストパフォーマンスもばっちり! フェリー乗り場の食堂[レストラン]なんて、そんなに期待していなかったのですが、美味しいし量は多いし、たいへんなものでした。
 帰りの「あかね丸」はフェリーでも新しい船[船]で、2等も座席がありました。ゴロゴロできた方がよかったんだけどなあ。まあ、寝ましたが。[眠い(睡眠)]
 
 2時間ほど寝ていたら新潟港に着きました。東京行の新幹線[新幹線]にはまだだいぶ間があったので、新潟港から直接タクシー[車(セダン)]に乗って、水族館・マリンピア日本海に行きました。

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あ、昨夜はどうも……美味しくいただきました

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地味ですが生体はここにしかいないウケクチウグイ

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高級魚・ノドグロの群れ! うまそー!!


 これも、この水族館で稚魚期までの育成に成功したということで、なかなかやるな、マリンピア![パンチ] あまり派手な展示はありませんが、地味に実績をあげている。このほか、よかったのは、これ。

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トラザメの卵です

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なんと、これが触れる[手(パー)]のです!


 思ったよりも全然硬かった。なんとなく、ぶよぶよかなあと……。「人魚の財布」、案外丈夫そうです。
 
 そして、新潟駅では、もちろんこれ。
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越後湯沢駅・新潟駅にある「ぽんしゅ館」

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500円で好きな日本酒がおちょこに5杯飲めます


 お米をはじめとした新潟の特産品を売るコーナーの中にありますが、新潟越後の酒蔵(93蔵)がすべて利き酒できるという素晴らしい場所!
 ここでささっと飲んで、帰りの新幹線へ。[新幹線]
 残念ながら佐渡の金山などには行けませんでしたが、美味しいもの[レストラン]は食べたし、そこそこよかったかなあ。サメの卵も触れたし。[黒ハート]


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草木もなびく 佐渡小旅行 その1 [旅行]

 なんとなく行きたくなったので、クリスマスイブ・クリスマスは佐渡へお出かけしました。

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どこ行くのかしら(ポ) 寒い[雪]のにねえ(マ)


 上越新幹線[新幹線]ってほとんど乗ったことなかったような気がしますが、新潟って案外近いのね。[目]
 ただし、新潟港から乗ろうと思って予約していたジェット・フォイルが、なんとなんと、時化のために欠航! どしぇー!![がく~(落胆した顔)] 確かにちょっと雨模様[雨]だったけど、日本海側の冬なんて天気の悪い[曇り]のが当たり前だから、まあ大丈夫かなあなんて高をくくっていたのですが……くそう。[ちっ(怒った顔)]

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しょーがねえ、飯でも食うか。と、私はイカながも丼

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マスターはタレカツ丼。どちらも美味しかった


 佐渡汽船の新潟港側の食堂[レストラン]で食べましたが、お味はまずまず。ながもは、別名アカモクともいうホンダワラの仲間の海藻で、粘りがあって、食感が面白い。
 ジェット・フォイルから、少し遅いカーフェリー「おけさ丸」[船]に切り替えたのですが、けっこう時間が余ってしまったので、朱鷺メッセまで歩いて、新潟県立万代島美術館へ。天気が悪く、寒かった[雪]のですが、長い渡り廊下を取っていけば、雨[雨]にもあたらず行くことができます。

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途中、こんなペットボトルでできた模型がありました

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あ、巨大かたつむり!

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実はこれ、ちょっと見たかったんだよね

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きれいな色で、可愛らしい作品もあるのですが

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このあたり、ちょっと怖い[がく~(落胆した顔)]

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鉛筆画も面白い

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あれ? ポンちゃん?


 いやあ、面白かったー[わーい(嬉しい顔)]。大作も多くて、見ごたえもあったし。猫マスターも、「わかりやすくて面白かった」と言ってました。で、この展覧会は写真が撮り放題。やっぱり、世の中はそういう流れだよねえ。
 上で紹介したほかに、昭和の女性の語りを絵にした作品もたくさんあって、それぞれストーリーがあって面白かったのですが、一番受けた[わーい(嬉しい顔)]のは、これ。

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入れ歯で子供をびびらすじじい


 なんで昔は、かぽっと入れ歯を外す年寄りがいたんだろうなあ……人相も変わるし、けっこう怖かった。[がく~(落胆した顔)]

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朱鷺メッセの渡り廊下から見えたきれいな[ぴかぴか(新しい)]建物


 どうも、元は税関だった建物のようです。
 さて、その後、定時から30分ほど遅れたフェリー[船]に乗り込みました。計画通りジェット・フォイルで行けたら、午後の定期観光バス[バス]に乗り込む予定だったのですが、残念ながらキャンセルです。
 乗り込んだおけさ丸[船]の2等席は、じゅうたんが敷かれて、ゴロゴロし放題。毛布を100円[有料]で貸してくれる(借りなかったけど)。なんとなく空いているところに陣取って、ワンカップの濁り酒「五郎八」なんか開けていたら、スタッフの人が回ってきて、「かなりの揺れが予想されます。皆さんのいらっしゃるところが一番揺れると思いますので、船酔いされる方はもう少し後ろの方の場所に移ってください」なんてことを言う。乗り物酔いって、したことないんだよね。とはいえ、今年は一度めまいを起こしたりしているので、どうかなあ[ふらふら]……ま、動くの面倒だからいいか。

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別にやさぐれてはいませんが……

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二本目は雪男。なんか、かわいい

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あとは、グーグー寝てたら、着いちゃった


 残念ながら、到着したらもう16時[時計]。佐渡金山はけっこう遠いので、もう無理。まっすぐ宿[家]に向かいました。

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展望風呂[いい気分(温泉)]

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そしてご馳走! ズワーイ! ズワーイ!

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お酒[ビール]も頼みました

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おけさガキは、凍らせて出てきて、シャーベットみたいに食べる

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窓からタライ舟が見えた

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お布団には湯たんぽ[いい気分(温泉)]がつきました


 湯たんぽ[いい気分(温泉)]、初めて使ったかもしれません。仙台小さいころは、電気アンカだったと思うし。湯たんぽ、朝になってもまだほんのり温かいので、すごいと思いました。いやあ、温かかったー。[わーい(嬉しい顔)]

 長いので、次に続きます。


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茨城県北芸術祭2016へ―その2 [旅行]

 2日目は県北芸術祭の山側コースを見るつもりなので、朝食後は袋田の滝を目指します。

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朝から魚をたくさん食べたりして

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まだ寝てたときのマリブさん

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お世話様、またね


 山の中をひた走って[車(セダン)]1時間半[時計]ほど。五浦温泉から袋田の滝はけっこうな距離です。

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こんなゆるキャラがいた

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滝に向かうトンネル内にジョン・ヘリョン作品

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なんだか知らないが、恋人の聖地らしい

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さすがは日本産名瀑の一つ! 紅葉と相まって素晴らしい景色!


 11月13日は茨城県民の日、ということで、袋田の滝の入場料は無料でした。ラッキー!
 滝を見た後は、常陸大子町へ。この小さな町にもいろいろなところにアート作品が置かれています。

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街にあったアート作品をだーっと並べてみました


 小さな町で、この町のいろいろな建物(今はもう使われていないお店や病院とか、神社とか、昔は銀行だった建物とか……)を利用してたくさんのアート作品が飾られていました。いちいち説明を書くのも大変なので、写真を並べてみたりして。
 常陸大子町は茨城県の漆のほとんどを産出しているとのことで、これを使った美しいアート作品もありました。茨城県は岩手に次いで全国2位の漆産出県だそうです。
 きっと普段は静かな街なのでしょうが、この日はJAまつりがあったり、よさこい祭をやっていたりで、大変な賑わいでした。町の中心の広場にはたくさんの出店が出ていて、ステージでは物まね歌手タレントがショーをやっていました。その分、駐車場探しに苦労はしましたが……

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常陸大子駅の駅弁・しゃも弁当を食べました

 出店で売っていたのですが、奥久慈といえばしゃも! 肉が締まってとてもおいしいお弁当でした。
 また、全然知らなかったのですが、このあたりではりんごがよく穫れるのですね。途中の直売所で「ぐんま名月」というりんごを買いました。家で剥いて食べたら、香りがよく甘いりんごでした。茨城でりんごというのは、あまりイメージがなかったなあ。

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大きさもかなりあります

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お疲れ様(ポ) お帰りぃ(ラ) なんか、しゃもの匂いする~(マ)
運転してきた猫マスターをねぎらうにゃんず

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ぼくはおねえさん派ですからね!(紋)
紋次郎、気を遣わなくていいよ


 いやあ、1泊2日では本当に全然見られないなあ。この手の芸術祭は、期間中に2回くらいは行かないとちゃんと見られないのかもしれません。今回はもう日にちが残っていないので、行けないとは思うけど……

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スタンプ、これしか押せませんでした[もうやだ~(悲しい顔)]

 

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茨城県北芸術祭2016へ―その1 [旅行]

 12日~13日の土日は、猫マスターに車を出してもらって、茨城県北芸術祭に行きました。招待パスポートも1枚あったし、やっぱ、行かないと。幸い、お天気も最高でしたので……

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日立駅にて最初の作品、村上史明『風景幻灯機』


 JR日立駅は初めて来ましたが、本当に海の真ん前で、妹島和世設計のガラス張りの駅からは、水平線がすっきりと見えます。そこに向けたこの望遠鏡のような作品から何が見えるかというと……書くとネタバレになるので書きませんが、ちょっとファンタジックで楽しい作品でした。

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駅が虹色に彩られているのもダニエル・ビュレンの作品


 全部映し切れていませんが、虹色のカッティングシートで覆われていて、とてもきれいです。ここで猫マスターの分のパスポートを買って、海岸線を北上します。

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次は虚舟(うつろぶね)ミュージアム

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小貝ケ浜というところあるのですが

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インドネシアのヴェンザ・クリストの作品

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UFOファンならみんな知ってる、うつろ舟がテーマです


 1803年、茨城県の海岸に不思議な舟[船]が流れ着き、その中には言葉の通じない謎の女[キスマーク]が乗っていたという不思議な伝説は、当時の瓦版などに様々な形で記録(?[ペン])されています。世界中のUFOファンが注目する事件なので、ここからインスパアされて作品を作る現代作家さんもいるわけで……

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この付近にはもう一つ・國安孝昌の作品があります


 そこからさらに北上し、今度は高戸海岸へ。

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うわー! 空が落っこちてきたー! という感じの作品


 タイトルはそのまんま『落ちてきた空』ですが、イリヤ&エミリア・カバコフの作品です。ハリケーンで落っこちた空が砂にめり込んでいます。この近くにはニティバク・サムセンの作品もありました。
 次に行ったのは、高萩市にある江戸時代の豪商・穂積家住宅。ここは建物もお庭もとても素晴らしいのですが、その内外を使って作品展示をしています。
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常陸牛を出すレストランも入っています

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これが陶器とは思わなかった!

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伊藤公象先生の作品です。キラキラ[ぴかぴか(新しい)]してとてもきれい

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水がキレイなので、アオイトトンボがいました

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これはデビー・ハンのインスタレーション

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よく見ると顔ができてます

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ほおずきアイスを食べました。美味しかった!


 会津に行って、ほおずきをフルーツとして食べるのを初めて知ったのですが、ここでもフルーツほおずきを作っているのだそうです。
 その後また海岸沿いにぐんぐん北上して、五浦へ。ここには岡倉天心の史跡がいろいろあるのですが……

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六角堂。2011年の震災の後の津波で根こそぎ持っていかれたのを復元

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けっこう荒れた海ですが、ウミウがいました

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ここにはジャン・ワンの作品

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この近くにある茨城県天心記念五浦美術館

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入るとすぐチェ・ジョンファのピンクの象がお出迎え

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ここでの呼び物はなんといってもチームラボ


 お茶碗を移動させても、それを追いかけてまたお茶の中から花が開く美しいインタラクティブ・デジタルインスタレーションや、絵画が生き生きと動き出すような作品がたくさんありました。また、何もない空間に自分で毛筆文字を書けるようなバーチャル・リアリティー体験などもできて、楽しい。
 ここを見終わるともう夕方。宿泊先の五浦温泉の民宿へ。

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宿の看板猫、マリブさん(17歳)

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どうぞ、ごゆっくり(マ)

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この時期の茨城といったら、やっぱり鮟鱇でしょう

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ごちそうさま~


 茨城県北芸術祭、エリアが広くてしかも遠いので、全部見ることはとてもできないので、優先順位を決めて回っていますが、一日目はまず海側。二日目は山側に行きます。
 つづく。


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